キャシャーン Sins 第7話

鐘を荒廃した大地に鳴らそうとしている女、はじめニンゲンと思った・・・
が、こいつもロボットだったか。
まあ、キャシャーンを鐘に!というのは読めていたんだが。
しかし、「最初から起きてたのね!」は笑った・・・オイオイオイ
ロボ女、あんな高い塔から落ちてしかも鐘まで体の上に落っこちてきて、死んでねぇのかよ〜。
ラスト、「ディンドン、ディンドン」っておま、狂った!?
とか思ったが、心の中で鳴る鐘でしたか、そうですか。
この女ロボにはどういうわけか「滅び」がきていないわけだが、
明日に向かって生きようとする者には「滅び」は来ないということなのか?
過去に縛られて生きる者、今日だけしか見えない者に「滅び」は訪れると!
う〜む、よくわからんことではある。