ONE OUTS 第8話

雨天コールドを成立させるか否かで反則合戦かぁ〜!!
渡久地はダラダラやって試合を長引かせ、雨天ノーゲームにしようと画策し、
16点も取ってこれ以上は点はいらないから早く回を消化して
雨天コールドにしようとする相手チーム。
これは、「新しい」、少なくとも自分は見たことない。
これこそ、頭脳戦!と呼ぶにふさわしいな。
はじめて「このアニメおもしろい!」と思った。
で、16点差も跳ね返して精神的ダメージを与えようというわけね。
ペナントレースではそういうのが効いてくると。
投手の自責点については、点を取られ始めた時点ですぐ気づいた。
というかすっごく気になった。「あれ?これじゃピッチャー商売あがったりじゃね?」
そこもキーポイントになってくるわけね。感心した。
つうか、2線級のピッチャーを使っとけばよくね?とか思ったんだが。
肩が冷えると大変だし。


そんで気になってんのが、オーナーとの契約。
あれって試合が成立するかどうかってのも入ってるんだっけ?
点取られたら、つうだけならもうダメだよね・・・???