2008秋の新番組 其4

う〜ん、賭け野球か〜。
剛速球投げるわけでもなく心理戦で、ストーリー組み立てていこうってことかなぁ。
カイジとかの福本作品を野球でやってみました、ってこと!?
どうなんだろ。いまのところ、あまりおもしろくもないが。
マンガでは心理戦が描きやすいが、アニメでは動きがないからやりにくいか。
フォークのにぎり見せて・・・なんて見え見えすぎて。
フォークにしろ単におちばなを叩けばいいから、
バッターボックスの前に立てばいいだけでは。
ストレートならプロならたとえ2軍でも打てるッしょ。そんなに速くないみたいだし。
ちょっとなぁ、リアル感ないよぉ。
それに基本はピッチャー有利が野球だから。4割打者で「天才」なわけで。
打てそうな球でも、素人じゃ打ち損じがあるし、
プロでもそうそう100%打てるとは限らない。
たけし軍団阪神の2軍が負けた事件もあったしなぁ。
次回もつまんないようなら切りだな、こりゃ。

今度はベランダにおにゃのこが干されてた〜。
まあ落ちモノの一種だわな。
で、ビリビリ電気娘に魔術書のインデックスちゃんか。
とりあえず、いまのところおもしろいとも思えんが。
様子見か。

完全に前回からの続き。
期間をあけての続きものでも、こういうのはアリじゃないかな。
気になった人にはDVDの販促にもなるわけだし。


で、優姫はゼロにおこったことまるで知らされてないわけね。
「これがほんとの、出血大サービス!」発言には吹いた。
いやぁ、これで首筋を突き出されて、「おかしな気持ち」にならない奴ぁ漢じゃねぇ!
レベルEじゃなくたって、おかしくなるわ、それ。
あと、あの銀髪のおにゃのこも実際は生きてたわけね〜。
これは読めてなかった・・・
前回から間を開けずに見ていたら印象も違ったかもしれないが、
なんか嬉しい誤算。
さてと、ゼロを「ゼロの気持ちと裏腹に」服従させる背徳感が陵辱モノっぽくて
いいよね、ぜってぇBLだ、これは。狙ってるんだろう。
とりあえず、前回も全話見てるし、とうぜん継続視聴だわな。