だれだぁーこいつぁー?えらそーに!!

NEWS WEB 24 をチラっと見た。
話題は最近明るみになった「バスケ、体罰、そして自殺」という事件についてだった。
なんだか、しらんオッサンがえらそーにほざいとったよ。
体罰で『強くなる』なんてのはレベルの低いスポーツだけ。
しょせんは、高校レベルの低い次元の『勝った・負けた』でしょ」みたいな。
だれだよ、こいつは!えらそーに!!
「日本のバスケ」って限定して言ってなかったような気がするんだがなぁ。
「高校スポーツ全般」がレベル低いわけじゃないと思うぜ。
だって、松坂や松井なんかは高校のときからプロで通用するレベルだったんだから。
バスケに関しては、日本なんて幼稚園レベルだから、「レベル低っー!」と
言われてもしょうがないんだがね。
「スラダン」や「黒子」がいくらがんばっても、確かにバスケ人口は増えたとおもうが、
やっぱ、まだまだなのはその通りなわけで。
玉木正之かぁー、しらんなぁー、このオッサン・・・


ただ、「負けたから体罰は愚の骨頂。敗因の分析とかやることいっぱいあって
体罰なんてやってるヒマないはずだ」とかいうことを言っていたのは、ハゲ同。
そりゃそうだ。
ただね、「体罰」が全般的に「絶対悪」とされるのはやっぱおかしいぜ。
高校や大学じゃそりゃムダやと思うが、小学校低学年や幼稚園じゃ
「叩いて身体に覚えさせる」のは有効な「教育法」だとは思うんだがなぁ。
家でもどこでもビシィーとやってないやろ、だからアマちゃんばっかになるんだぜ。
世間は厳しいから、大人になってから泣いたってもう手遅れ!