のだめカンタービレ 巴里編 第11話

なんだか中途半端な話数で、しかも中途半端なところで終わり・・・
これって次シリーズもあるのかな、かな?


ストーリーとしては、千秋は常任指揮者として第1歩を踏み出し、
のだめの方はピアニストとしての自覚が出て来て・・・
というところかな。
他の登場人物にしてもそれぞれがそれぞれの立場で頑張っているという感じで
「自分も頑張らなくっちゃなぁ」という気にさせられた。
マンガの方はどこまで進んでいるのかわからんのだけど
十分たまったらまた次シリーズがあるのだろう。そういう雰囲気がした。
悪くない出来だったと思う。スタッフの皆様ご苦労さまでした。