ONE OUTS 第2話

ババァの解説うざすぎ。つか、初球大暴投は甲子園でも緊張ほぐすためにやってる話だから。
最後、スローボールで肩すかしってのも、まあいいんだが、
(自分の予想はチェンジアップ、まあ当たらずとも遠からずってことで)
プロなら反応してバット振るでしょ。40万ドルの勝負です、だよ!?
基本ピッチャー有利だから、それで空振りはありえるけど、見送りはナイ!
で、山ごもりした後の勝負だけど、手をケガしたって大声でしゃべりすぎ。
それとボールを取ってもらってケガしてないかどうか確認って、
わかり易すぎ。タネあかし前にそんなんモロばれ。
結局は、児島が勝って、東亜をプロに連れて行くっていう流れになるのかな?
しかし、「無になるんだ。心を無にするんだ。」って
その思いこそが「絶対無」から遠ざかっているんだけど、わからないんだよねぇ。
ちょっと軽すぎないかな、そういう思考は。
「無」にこだわっていては、「無」たりえない。これはさんざん言われてきたこと。
いやぁ、「無」を追求するんならマキ割じゃなくて禅寺にでも行ったら?と思うけど。


いまのところはまだおもしろさがわかんないなぁ。